映画と音楽のこと。それから自分のこと。

ロックバンドの人ら、たいがい頭おかしい説 vol.4

いやあ、7月も終わりますね。7月だけは裏切らないと思っていたのに。夢は時間を裏切らないし、時間は夢を裏切らないけど7月は僕を裏切りましたね。残念です。

 

久々にバンドマン頭おかしいシリーズ、もといThe Bittersふざけんのも大概にせえよシリーズです。

f:id:ilpc-hryk:20170504134450j:plain

 

 

先日は依頼されて僕の家で写真撮影をしていたんですけれど……
まずギターの田場が居ない。いや、そんなことあります?

 

「あれ?田場さんは?」

「おらんもんはしゃーない。今日は4人で撮ろ」

 

良いんや……良いなら良いです。僕の知ったことではないです。

 

<撮影開始>

 

みなさん改まって写真を撮られるのに慣れない様子でいつもの覇気が全然ない。カメラ向けた途端に、といった具合。さっきまで人ん家とか関係なくパカパカ煙草吸いまくってたのに。

「お、いいっすね~」とか声をかけて場を崩そうとするものの、本人ら曰く”カメラマンに褒められる”という形式自体が緊張するパッケージになっているそうです。

 

「じゃあ、恭平さんちょっと梅村さんに声かけてあげてくださいよ」

そこで僕のこの一言。メンバー同士ふざけたりイジッたりすれば場も和むし緊張しなくて済む。僕は僕で撮影に集中できるし、ノッてきたところで僕も細かい指示を出せば良い―――。我ながら名采配と評さざるを得ない。今日の撮影は上手くいくかもしr

 

「なんでやねん!カメラマンの仕事ちゃうんかい!」

 

急に滅茶苦茶キレだすドラムの恭平さん。

いや、まあ、間違ってないんですけど。1mmも間違ってないので僕はこれに文句言えないんですけど、でもいきなりアクセルベタ踏みで怒らないでくださいよ。喜怒哀楽のウインカーをしっかり出してくださいよ、せめて。

 

気を取り直して撮影。今回は写真なので慣れてくれば早いものでサクサクっと終えることが出来ました。メンバーそれぞれ単体の写真を撮っていたので自分の番以外は完全に自由。ルービックキューブに奮闘する恭平さん、人の煙草を吸いながら僕の小説すばるを熟読しはじめるユウマ・ヤマモト。延々とベースを弾くダイキさん、仕事に行きたくないとゴネだす梅村さん。結局1面も揃わないルービックキューブ。四者四様のバンドマンらしさを披露してくれました。

 

壁に穴の1つや2つ空くかもしれないと覚悟して居ましたが事なきを得ました。

 

数週間も前の話なのに書いていると疲れました。本当は細々したエピソードあと3個くらいあるんですけど、頑張って書いても最終的には僕が怒られるだけなのでもうやめときます。

 

みなさんもバンドマンには十分注意してくださいね。「自分はバンドマンではないけれどバンドマンに縁がある」という人向けに保険とか作ったら売れるかもしれませんね。バンドマン損害保険。いやどうやろ。元とれないかな?

 

写真はまたそのうち披露する機会があると思います。よろしくお願いします。
当のThe Bittersの方も新曲完成や新たなレコーディングなど様々な噂がリークされています。当面ライブなどの予定はないとのことですが、あなどるなかれ相手はバンドマン。いつ気まぐれを起こして何をするかわかりません。しっかりとチェックしておきたいですね。

 

おわり

 

www.youtube.com

 

komestroke.hatenablog.jp