『美女と野獣』日本版 実写キャスト②
今朝めちゃくちゃエロい淫夢を見ました。めちゃくちゃにエロいAVを見る夢。もったいな!内容は忘れましたが、とにかくめちゃくちゃエロかったことだけは覚えてます。
前回の『美女と野獣』日本版 実写キャスト の続きです。やりはじめたからには落とし前をキッチリ付けましょう。
ルミエール(ユアン・マクレガー)
マクレガー先生は基本的に「ヘロインぶっ放して万引きして、ダッシュで逃げて轢かれかけて「ぐへへ」って顔をする」以外のイメージが一切無いのでこんな綺麗な映画出てたらびっくりしますね。めちゃめちゃポップな役ですし。(あと全然関係ないけど上の画像のポーズ何これ)
まあ、八嶋智人ですかね。ノリ的に。
逆にこの俳優さんヘラヘラしてない役をやってるイメージないんですけど、何か他にカチッとした役ありましたっけ。
それはそうと46歳だそうです。意外にもオジサンだったので軽くへこんでいます。
コグスワース(イアン・マッケラン)
おちゃめなジジイです。ミッキーカーチスも候補に入ってたんですが、僅差で落選。ミッキーカーチスがヘラヘラしてたら逆に怖いし、ミッキーカーチスがふんぞり返ってたら説得力があって普通に怖いからです。
「頑張って威張ってる感」が大事。それも嫌味なく、可愛くコミカルに。一昔前の女子高生に人気が出るようなタイプを探しました。
役所広司とかかなあ、と考えていたんですけどルミエールを八嶋智人にするなら高橋克実もアリですね。(発想がちょっと古い)
いやトリビアの画像若っ!
ウィキペディアによると『トリビアの泉』は11年前、2006年にレギュラー放送を終えたとのことです。いや11年て!
急でアレなんですけど、トリビアの泉がバリ昔ってことがショックすぎるので今日はここまでです。今後生きていくとこういうショックにぶち当たりまくることを考えると気が重いです。
おじさんんやおばさんたちはこんな悲しみに触れながら日々を生活していたのか…………年長者は偉大です………。