『美女と野獣』日本版 実写キャスト
万が一、日本で実写化するときに備えてキャストを予想しておきます。2025年くらいに配給会社の人がこのページを参考にすることを念頭に入れて頑張って書きます。
ベル(エマ・ワトソン)
大事な主役です。美貌、演技力に加えてエマの「ブラウン大卒」的な要素も考慮します。
ビジュアル面で選べばローラあたりが妥当ですかね。秀才枠で芦田愛菜も良いかもしれません。あとはダンディ坂野(黄色いから)。フェミニスト枠で田嶋陽子もギリ圏内。
上戸彩とかでもいいですね。やっぱ田嶋陽子はキャンセルの方向で。
野獣(ダン・スティーヴンス)
強そうに見えて実は繊細。そんなきめ細やかな内面性を表現する必要があります。
六角精児、サンボマスターの人、バリ太ってた時の松山ケンイチ、松尾諭(ゴジラの人)
今回は逆に野獣を生で演じてもらって、冒頭と最後だけCG加工で王子様になってもらうことにします。CG加工は二度同じ演技をする必要があり面倒なので。
松山ケンイチさんを起用した場合は頑張って痩せたり太ったりしてもらいます。どっちつかずメンタリティ枠で大沢たかおも候補に。
ガストン(ルーク・エヴァンス)
正直全然思いつかないんですけど、やっぱ肉体重視ですね。
北村一輝、永井大 、高橋克典。個人的には特命係のお二人のどちらかにやって欲しい。
野獣を相手にするわけですから並大抵の男では無理ですよね。ヴィランの役割と人気を両立する、男もうっかり惚れる男。まあ無理なら「J Soul~的な何かの誰か」で。きっと遠くないはずなんで。
ル・フウ(ジョシュ・ギャッド)
’17年版の日本具吹き替えは藤井隆。僕は字幕でしか見てないけどピッタリの配役だと思います。実写でも藤井隆でもう良いんじゃないかという気もしますが、イマイチ「シルエットの丸さ」が足りないような気もしますね。
春日俊彰(オードリー)、小杉竜一(ブラックマヨネーズ)、伊藤淳史、舘ひろし、尾木ママ。
この辺ですかね。分かる人は分かると思いますが、舘ひろしは昔新垣結衣の役をやってましたからね。大丈夫やと思います。ル・フウも良いキャラなんですけど、ポット婦人とかにも予算をかけたいので最悪ここを尾木ママにすることで節約します。
画像を検索して、保存し、貼りつける。この作業が存外に面倒だったので一旦終わります。何の意味もなくやり始めたことなので戒めも込めて残りのキャラもしっかりキャスティングします。そのうち。多分。